ドキドキ☆碧島生活5日目
成人指定が大張り切りのミンクさんによって、精神的にも肉体的にもボロボロにされていく蒼葉。
あれ?ミンクさんを壊すゲームじゃなくて、蒼葉が壊されるゲームなんだったっけ??と錯覚してしまうほど、徹底的に追い詰められている。
体も心も屈服させて、目的のために使うため…らしいけど、ミンクさん、手段を選らばなさすぎ!
あまりの仕打ちに気を失う蒼葉。これは仕方ない、落ちちゃうよね。
と思ったのも束の間、一転、急に高笑いをし始める。
こ、この声音は!いつもの気のいいお兄ちゃんの蒼葉ではないぞ!暴露の時の怖い声だ!
蒼葉「俺を支配しようとしても無駄だ。お前のこと、ぐちゃぐちゃに壊してやるからな。ほら、もっと殺す気で来いよ!!!」
かっっっっっっっっっこいい!!!!!(スタンディングオベーション)
蒼葉が圧倒的な力を秘めているおかげで、やられてばっかり、泣き寝入りばかりでないのが、このゲームの真骨頂!
たとえ自分より体格や力が勝る相手であろうと、どんな不利な状況であろうと関係ない、ゲーム盤ごとひっくり返す力が蒼葉にはある。それが最高にかっこいい…。
その後、肉体的ガチバトル(成人指定)が繰り広げられ…理性を取り戻した蒼葉が次に目覚めた時は宿泊施設内の自室でした。またミンクさんが部屋までわざわざ運んでくれたんだな。
そして更に今日は近くにミンクさんが控えていて……去り際に髪の毛を撫でて帰っていく…?え、幻覚????
優しさと過酷さの温度差がすごすぎて風邪引きそう。
蒼葉のミンクさんに対する興味についても、ここまで来るとストックホルム症候群めいてきているのでは…?
翌日、
ミンクさん「オーバルタワーに行くぞ」
ミンクさんとの関係性やミンクさんの感情に特段変化が感じられないまま、ついに物語は大詰めへ!

例の如く用意周到すぎる。
またしても蒼葉が何もせずについていくだけになってしまった…。
こんなにも準備万端だったのに、潜入方法はバイクで空を翔けるというThe 荒業。
それでも大騒ぎにならないオーバルタワーの警備は何なの?ザルにも程があるよ???
そしてミンクさんは迷うことなくタワー最上階へ。
事前準備の鬼、ミンクさんのことだ、目的地を誤るはずがない。そこだけはめちゃくちゃ信頼している。
最上階にたどり着くと、そこには東江が!
おお!!!ラスボスと会えた!!!!紅雀ルートにはあまりなかった、物語の核心に迫ってる感出て来たぞ!!!
東江「ようこそ、神の民の生き残りよ…」
???????????
急にゲーム変わった???この近未来電脳アドベンチャーに「神の」?「民」???
およそ似つかわしくない単語が聞こえたんだが…。
何でも、ミンクさんは香りで人の印象を操作できるという、特殊な能力を持った一族の産まれらしい。日本人ではなかったのか…。
一族の特殊性故、東江の「人間を操りたいプロジェクト」の標的になってしまい根絶やしに…。
そんな中の唯一の生き残りがミンクさんだという。
いや、過去重…。
これまでの用意周到具合に納得しすぎるほど納得した。そりゃ一生懸命になるよね。覚悟の重みがちげえ。
だからといって、他人を虐げていいというのは違うとは思うけど…。
ただ、チームの仲間からは慕われていたから、それも必要最低限だったんだろうな。
そう、その必要最低限に蒼葉が該当しちゃったというだけで…。
東江はミンクさんも研究に使う気満々。姿形がクリアにそっくり(裏切りか!?)な仮面の男を繰り出し、精神攻撃をしかけてきた!
過去に囚われるミンクさん。これは暴露だ!!!!!
いや暴露つら…。
予想は簡単にできたけど、囚われてる過去がド重い。
一方ミンクさんはホラーではなく、純粋に人間が恐ろしい目に遭っている場面に飛ばされる。紅雀の心象世界とはまた違う意味の恐怖があった。
選択肢が鬼か?
良心が死ぬ。
良心を犠牲にして何とか前進してミンクさんの心本体と邂逅する蒼葉。そこで、ミンクさんの本当の望みを知ることに。
ちょっと話逸れるけど、ミンクさん(本体)と目が合った時、スチルが目元以外ほぼ背景(鎖)と同化しちゃっているのと、あまりの眼光の鋭さに「ヒッこっち向いた…」って言ってしまった。心臓何個あっても足りないよ蒼葉ァ…。
閑話休題。準備の鬼でありながら、最終的にはバイクでビルに突っ込むとかいう死と隣り合わせかつ「行動がハチャメチャ敵にバレますけど?」な無謀まで冒す…ミンクさんの行動に矛盾があったことがやっと腑に落ちた。
単なる慎重な性格などではなく、東江を倒したらもうそれ以降はどうなってもいいという「真の一発屋」だったんだな…。
それを理解した瞬間、ミンクさんの心から弾かれてしまう。
えっ…まだ大して声もかけてないんだが…。
また蒼葉は何も出来なかったの…!?
何もさせてくれないな、ミンクさんは!!!!!しっかりしすぎか!!!何だよ!紅雀なんてな、めちゃくちゃ手かかったぞ!?!?叱咤激励→いいこいいこ♥️→叱咤激励 のフルコースだったのに…。
元の世界に戻ってみると、
ミンクさん「まさか何気ない会話から暴露されるとはな」
もう既に壊していた…だと…!?
東江決戦前の何気ない会話で、ミンクさんの心の檻は壊されていたのだった。
すごいよ蒼葉!能力じゃなくて存在そのもので一発屋ミンクさんの意識を変革するなんて!少し笑ってくれているようだし、ミンクさんも蒼葉のこと、少しは認めてくれたのかな。
そして、ミンクさんは東江との因縁の決着をつけるため一人タワー内へ残留することに。
タワー最上階→地上への帰りの車(バイクだけど)まで用意してくれる。ここまで来ると流石としか言いようがない用意周到っぷり。
事前に暴露に成功していた(?)とはいえ、蒼葉の暴露を弾くほど元々強固な望みがあったミンクさん。果たして無事に帰ってきてくれるのか…?!
東江の陰謀は破れ、平和が戻ってきた碧島。そこにはミンクさんの姿はない…。
でもきっとどこかで元気にしているはず!だけど、会えないエンドなの??と思ったのも束の間。

蒼葉が行動力の化身になった。
碧島からとかいうレベルではない、日本から出て行ってしまう…紅雀が泣くぞ。
そして放浪の末、ついにミンクさんを見つけることが!!!!!!おめでとう!!!!!!
最終スチル、初めて見るような穏やかなお顔で本当に美しく、「ああ、本当に呪縛から解かれて、生きているミンクさんの顔はこれなんだな」と感じさせられました。
「そこに、愛はあるんか?」と問われば、正直自信がない、まるで甘さがないENDだけれど、「復讐に残りの人生一点賭けしていた男の観念を破壊する」ストーリーとしてはかなり納得感のある終わり方だった。
紅雀ルートでBAD END回収が秒だと学習したので、TRUE END迎えたテンションのままBAD ENDも出しました。
このBADもいい!!!!!!!!
むしろ、TRUEの方にミンクさんの個人的感情がほぼ反映されなかったことを思うと、BAD ENDを見ることで、よりTRUEへの理解が深まる!
ミンクさんルートは、「俺たちの未来はこれから」感がとってもあるので続きが楽しみですね。
もうね、後日談のドラマCDとFD(リコネ)の存在は知っているのよ。
次回は謎多きガスマスク男、クリアルートに入ります。
ドキドキ☆碧島生活4日目
紅雀さんルートが無事終わったので、続いてはミンクさんルートへ。
共通ルートはスキップ機能で軽快に飛ばし、選択肢をポチポチ。そろそろプラチナ・ジェイルに潜入する頃合いだな、と思っていると、
紅雀「蒼葉!大丈夫か!?」
前の男が助けに来た。
序盤の選択肢でミスをしたのか、うっかり再び紅雀ルートに突入していた。プラチナ・ジェイル内の会員制クラブで具合が悪くなった蒼葉を紅雀が助けてくれるシーンでスキップが解けました。
元彼の優しさが沁みる。シナリオがとても素敵だったため、情が移ってしまったのもあり、他の男のルートに入るのが忍びない。
しかし、ここは心を鬼にし、物語序盤の選択肢をロードしました。
次こそはミンクさんルートへ行くぞ!
紅雀「蒼葉!大丈夫か!?」
気がつけば、また蒼葉がクラブで体調を崩し、紅雀が助けに来た。私は紅雀しか落とせないのか…???
次こそは!
紅雀「蒼葉!大丈夫か!?」
落 ち 着 け。
何故だ、どうやっても紅雀が助けに来てしまう。ここまできたらむしろ紅雀側から「他の男に蒼葉は渡さない」という意志すら感じる。
後何回ロード画面を開けばいいのか。
私はセーブ魔なので、初回プレイ時は必ず選択肢ごとにセーブをかけている。各セーブ画面で、これまでのチョイスの何が悪かったのかを確認。すると、共通ルート終盤最後のセーブデータの一つが目に入った。
→紅雀を思い浮かべる
→クリアを思い浮かべる
→ミンクを思い浮かべる
このデータで3人分のルートが分岐しとるがな!!!
初回プレイあるある:全員に平等にいい顔した結果、ルートが絞られない が発生していた。
この3人の好感度を平等に稼いでいたため、ゲーム側から「さっさと誰をパートナーにするか決めろよ」と痺れを切らされたことを保存したデータがそこにはありました。
最初からこのデータをロードしておけば、3回も紅雀のレスキューを受けることもなく、スムーズにミンクさんルートに入れたというのに…なんて愚かな…。
そうこうあり、やっっっっとミンクさんとプラチナ・ジェイルに潜入。
紅雀とは別のエリアに案内される。ここも何か薄暗い。
紅雀と行ったエリアは和風で赤っぽく、夜のお祭り感があったのだが、こちらは全体的に黒い。そしてやはり暗い。
プラチナ・ジェイルで「ここいいなー」ってエリアが全然ないんですが。本当にリゾートなの?
早々にパリピとなり夜の街へと消えた紅雀とは違い、ミンクさんはしっかりエリアを視察。そして一緒に宿泊地へ。
そうそう!潜入ってそうだよね!迂闊に目立たずまずはアジトへ行くよね!また勝手にどっかへ行かれたら…と心配してたけど、安心した。
会話は一向に弾まないが、頼りがいのある相棒だぜ…。
プラチナ・ジェイル入りするまでに、体力は勿論気疲れもしてしまったので、潜入初日は早々に休むことに。
翌朝。ミンクさんに叩き起こされて連れていかれた先は…。
この建物知ってる、ヤバい会員制クラブだ!!!!!!!!!!(絶叫)
共通シナリオでの選択肢をミスって、計3回も紅雀が助けに来てくれた会員制のクラブだ!!
紅雀ルートで行ったところとはちょっと見た目が違うけど、わかる、これは絶対にそう。
どのエリアにもこの施設はあるんだろうか。
紅雀の時はラッキーで入場したクラブだが、そこはミンクさん、抜かりがない。プラチナ・ジェイル潜入以前から予め会員カードを入手していて、すんなり入れた。
やばい、蒼葉が何もしていない。
入場すると、やはり紅雀ルートで訪れたクラブと同様の施設だった。ビンゴ!
そして案の定クラブの光と音に酔い、具合が悪くなる蒼葉。ぐったりしてしまった蒼葉に(嫌々ながらも)手を貸してくれるミンクさん。紅雀ほどの手厚い介抱はないものの、優しい。(正直、具合悪くなった蒼葉を放置しかねないなとも思っていた)
おや?蒼葉の様子が…?

??????
突如始まる成人指定。
でも、そうだった、私は当初、これまでの経験則をもとに、プラチナ・ジェイル潜入後1回は致してるだろうなーと予想を立てていたんだった。
ここで予想が的中!ヒュー!やっぱりこうでないとな!脈絡もなく唐突に始まる成人指定!最高!ありがとう!(拍手)
宿泊拠点に帰ってから、正気に戻る蒼葉。
「俺、うっすらとしか覚えてないけど、ミンクと…?」
当然自分のことも、ミンクのことも信じられなくなる。
しかし、そんなことで待ってくれないのがミンクさん。翌日もミンクさんに外へ連れ出される。そこには予め待機させておいたミンクさんの仲間が。
仲間「ミンクさんの考えた計画どおり、仕込みをやっておきましたぜ!」
また蒼葉が何も出来なかった…!何?計画って?
今のところ、蒼葉がやってることはミンクさんの後ろをついてチョロチョロしてるだけだよ。
大半を東江ではない因縁の相手との対決に費やした紅雀とは異なり、ミンクさんは明確に「東江を潰す」という目標に向かって進んでるけど、ここまで何もできないとなると、これはこれでつらい。
必要最低限しか話しかけられない上、話しかけられたかと思うと全て急な指示。しかも説明は一切なし。
上司としては有難いけど、敵陣真っ只中の心細い状況下で、道具みたいに扱われるのはつらい!
と、思うのは人間の道理だよね。しきりに蒼葉も説明を求める。
ミンクさんからのお返事はいつでも暴力&暴力(成人指定)なんですけどね。
ミンクさんルート、成人指定が張り切りすぎでは?
蒼葉が傷つかないように大切に大切にしてくれた紅雀との温度差がありすぎてついていけない。
でも、精神的にも肉体的にもボコボコにするけど、最終的には気を失った蒼葉をちゃんとベッドに運んで休ませてはくれる。
何そのすごく部分的な優しさは!?

蒼葉のへこたれなさもすごいけどね。
きりがいいので今日はここまで。
想定外の暴力に彩られたミンクルートはどう簡潔するのか…?
ドキドキ☆碧島生活3日目
素行調査の末に何とか和解した二人。紅時雨の調査で何やら秘密が眠る(らしい)と掴んだプラチナ・ジェイルのシンボル、オーバルタワーへ潜入。
潜入(物理)が通じるほどのチョロい警備体制。数さえ揃えれば多分いつでも乗り込めたんじゃないかな…。
ところで、結構物語も大詰めに迫ってきたようなのに、一切紅雀とデキていないのは何故。逆に友情がアツくなる始末。どうして…。
私の算段では、GRITTER(宿泊地)で1回ぐらいここに至るまでに至っているはずなのに…。未遂事件みたいなのはあったけれども、紅雀の自我が消失していたし、途中で我に返ったので、ノーカウント。健全か???私はDMMで全年齢版を購入したのか??????
月の光に導かれるようにオーバルタワーの最上階へ。警備と監視カメラが全く機能していないが、プラチナ・ジェイルの治安良すぎか???ここは玄関に鍵かけない田舎か?
表を出歩けば変な奴に秒で絡まれるから、お世辞にも治安がいいとは思えないのだが…。
最上階にたどり着くと、やはり竜峰が待っていた。
こちらが恐れていたとおり、激怒する紅雀。怒るなとあれほど言われていたのにアンタほんと人の話聞かねえな!
怒りがマックスになってしまったのか、入れ墨が伸びて、紅雀の体が…デカく…いや、ボディビル的なデカさではなく、物理的にデカくなった。
入れ墨が成長するだけでなく、入れ墨を宿す肉体も狂暴に変化させられる効能があるらしい。この入れ墨怖い、怖すぎる。なんと、この恐怖の入れ墨は、東江の「人を思いのままに操りたい」プロジェクトの一端であることが判明。
ここで急に東江とつながった!!!!!よかった!!タワーの最上階で待ってるのは竜峰なんだろうなとは思っていたけれど、東江とのつながりがまるでわからなかったから「あれ、このルート全然黒幕と絡まないシナリオなのかな?」といらないドキドキを味わっちゃったよ。
紅雀は理性を消失したまま竜峰を葬るが、狂化が解けない。操り主が消えると効果消えるタイプのマジックではないと判明。一番厄介なやつじゃん!!!!
竜峰は倒したけれど、今度は敵味方関係なく暴れまわる紅雀をどうにかしなくては!何気に紅雀は帯刀してて常に銃刀法違反状態だったからな。装備の時点で言えば、全キャラ中殺傷能力は最も高いのではないだろうか。
そこでついに蒼葉は封じていた暴露能力を使うことに!

おお~~~!暴露は序盤のミズキ以来だぞ。どんな風になるのか。わくわく。
待っていたのは無限回廊でした。
何かよくわからないものに追われてもいて、ちょっとしたホラーゲームみたいでドキドキ。無限回廊の先には

断片的には聞かされていたけれど、これは重い…幼い紅雀が入れ墨を入れる痛みに耐える様子(のスチル)が痛ましい…。
自らが犯した罪、背負わされた入れ墨に縛られる紅雀。苦心して、紅雀の本心と対面する。いよいよ暴露。囚われた紅雀を、壊す!!!!!
????????????????
ママみてえな蒼葉がいっぱい出てきた。
何でも「いいよ♡」で答えてくれる全力肯定お兄さんになった蒼葉。
紅雀からのおさわりのおねだりも全部「いいよ♡」。なんだこのシーンは。ご褒美か?
でも「いいよ♡」の言い方や声は優しくて甘いのにどこかゾクゾクする。
途中から話を聞いてくれなくなり、「いいよ♡」を押し売りされる。押し売りされ始めた途端に怖くなる。
あれ?蒼葉って主人公なんじゃなかったっけ。プレイヤーは蒼葉の目を通してゲームするんじゃなかったっけ。この瞬間確実に蒼葉がプレイヤーの手から離れちゃったよ。全然蒼葉がわからない!怖い!なにこれ!
となったところで、救いのように選択肢が出現。よ、よかった。
あまりにも「いいよ♡」大特価大安売りだったので、壊れたかと思った。
その後無事暴露に成功し、紅雀を取り戻すことができました。暴露の方法がこれまでにない遊び方で本当に面白い。シナリオゲームでここまでの遊び要素を出すとは。
紅雀は無事で良かったけど、これからどうしよう…といったところで、警報音と共に、謎の人物が映されたスクリーンが大量出現。警報によると、タワーの崩壊が始まったとのこと。
正直竜峰を倒すこと以外何もしていないけれど、誰かが勝手に東江の本拠地を潰してくれた模様。ラッキー!ありがとな!名前も知らない人!
崩壊の危機が迫る中、暴露した影響で自分の本能に負けそうになる蒼葉。「俺を置いていけ」と伝えるも、スーパーダーリン適性マックスの紅雀さんが許してくれるはずもなく、階段で最上階から地上階まで避難するという荒業を展開。確かに、エレベーターが途中で止まる可能性があるから、非常時にエレベーターの利用は推奨されていないけれども。
タワー崩壊前に脱出することが叶い、本拠地が潰れたことで東江の悪だくみも露見。
プラチナ・ジェイルは運営を停止、碧島から東江の影響はなくなっていった。
良かった良かっ…良かった????????紅雀と結ばれてない!!!ぞ!!!!!!!!健全か?????????(2回目)手すらつないでいない!
いや、紅雀の現実逃避が生み出した「いいよ♡」の蒼葉とはイチャついたけど、それは現実ではないから!
平穏な生活が戻ってきてから、蒼葉の家を訪ねる紅雀。
「俺ん家来ても、飯食いたいなら今日は婆ちゃんいないけど。」「いや。むしろそっちのほうが…」
ほほう?これはわかった。完全にわかった。今日結ばれます。絶対にだ。
紅雀、スーパーダーリン適性がマックスな男。きちんと段階を踏んで手を出す。それが流儀。

タワー内で、互いに激重クソデカ感情を抱いていることは確認済み。
特に紅雀は過去の一件以降は「蒼葉の笑顔が心の支え」で「また笑顔が見たくて島に戻ってきて」しまうほど心意的に依存していることが判明し、震えた。
ずっと、最初の登場時からそんな激重な気持ちでいたのか紅雀…。他キャラルートで、他の男のものになった蒼葉と同じ世界線で生きていけるのか心配すぎる。
自分の感情を平穏な生活の中で改めて確認してみると、もうそれは友情で収まる感情ではなかったから伝えに来たとのこと。そうかそうかありがとう。ドキドキしながら、ゆっくり互いに気持ちを確認し合い、徐々に距離を縮めていく描写 is 最高。感謝感激雨あられ。
かっこつかなくても、飾らなくても、どんな紅雀も丸ごと愛おしく感じる蒼葉のシーンがとてもよき…流石心が太平洋。

本ルート最終スチルとなる蒼葉の短髪かわいかったですね。現役美容師(髪結師)の見立てに狂いはなかった。二人の今後に幸あれ。
さらに調子づいて早々にBAD ENDも回収。
これはいい!!こんなゲームを待っていた!!!ありがとうニトロプラスキラルさん!!!!!!!!
この手のゲームは何本かプレイしているけれども、基本的に理性を失う(または失わされる)のは受けで、攻めに飼われちゃう(ガチ)という展開が王道なんですよね。
ただ、このゲームは蒼葉が物理的な力とは別ベクトルの圧倒的な力(暴露)を有しているので、その逆転現象を起こせるのが魅力。
力では敵わない相手ですら飼い馴らすことができる。ありがとう(拍手)
ニトロプラスキラルさんと言えば、楽曲にも力を入れていることでも有名。
BAD ENDの曲いい~~~~~!最高~~~~~~~!!!!!(拍手喝采)
いとうかなこさん、いつもお世話になっております。素敵な楽曲を本当にありがとうございます。
次回、ドキドキ☆碧島生活4日目、新たな道ミンクさんルートへ。
ドキドキ☆碧島生活2日目
初日では紅雀と一緒にプラチナ・ジェイルに潜入することに成功。
いざ、敵本陣へ!!セレブのリゾートという前評判を聞いていたのでワクワク。
かわいくないパンダの案内では、5つのエリアにわかれているとのこと。いいよいいよ!テーマパークっぽい!
アナウンスボイスの「それでは、楽し時間を」っていうのが本当にそれっぽくて、自分が入るみたいにワクワクしてしまった。
さぞ楽しい空間が待っているんだろうなあ。
空間が和風・暗い(常夜設定のため)・変な女に絡まれる
1ミリも楽しくない早く帰りたい。
セレブリゾートと思ってバリ島みたいなのが広がっていると期待した心を返してくれ。

頼れる相方は絡んできた怪しい女と夜の街へ消えていった。潜入して5分もたってないぞ???そんなので大丈夫なのか?
早々に置いていかれてしまった蒼葉。
可哀想に、相方がパリピになっちまって….。
慰める蓮がかわいい。オールメイトほしい(発作)

そうでしょうとも。潜入5分で情報が掴めてたまるかい。
しかも朝帰りしてるし。本当にBLゲームかこれ?女といいことしてるぞ???
しかし、蒼葉の心は太平洋なので、言葉を選びつつ、紅雀へ緊張感が足りないと注意する。
しかし、またしても勝手に外出する紅雀。さては全然話聞いてないな???
後をつけるなんて…と罪悪感にかられながら、蓮と一緒に紅雀を尾行すると、紅雀は何やら怪しげなビルへ入っていく。
怪しげな男の仲介で建物内に入れてもらうと、そこは、会員制のクラブでした。
やっぱりパリピじゃないか!!!!!!!(大声)
クラブの光と音に酔ってしまう踏んだり蹴ったりの蒼葉を助けてくれたのは、尾行していたはずの紅雀でした。即バレした。
自分の着物が汚れることも厭わず蒼葉を介抱し、おんぶして宿泊地まで連れ帰ってくれる。更には蒼葉の服の洗濯や水の用意まで、至れり尽くせりをしてくれる紅雀さん。
スーパーダーリン適性がバリ高であることを余すとこなく披露。女と遊んでるけど。
紅雀の態度に不信感を募らせていた蒼葉も、変わらない紅雀の優しさに、腹を割ることを決意。
尾行したことを謝り、正直に今の不信感を話すも、紅雀の謎行動の理由は教えてくれなかった。
紅雀はクラブで女遊びだし、明らかに怪しさ満点の市丸ギ●みたいな男には気に入られるし、全然このリゾート地が楽しくない。
追い討ちをかけるように、自分の着物を洗濯している紅雀の背中に「若気の至りで…」とか「流行りに乗って」というレベルでは済まされないえげつない入れ墨が入っているのを目撃しちゃう蒼葉。もう何も信じられない。

ありがとな蓮全然大丈夫ではない。
プラチナ・ジェイルの調査、こんなガタガタで大丈夫なんだろうか。今のところ、紅雀の素行調査しかしてない。
そして、本当に成人向けBLゲームなのか?と疑ってしまうぐらいには、清々しいほど攻略対象との絡みがない。
むしろ、俺ら友達だよね?と信じられなくなって心の距離が開きまくり。
蒼葉の受難はまだまだ続くが、妙な男に絡まれているところを今度は紅雀に目撃され、逆にハチャメチャ怒られる。更には押し倒され狼藉を働かれそうになる。なんだ急にBL要素出してきたぞ!!!!!!!!!!
しかし、窮地に追い込まれた蒼葉が発揮した声の能力で我に返る紅雀。それ以上の乱暴はされなかった。
健全か???????
人としては正しいが、ゲーム的には正しくないよね?

優しい幼馴染みであったはずの紅雀にされたことがショックで宿泊地を飛び出し雨に打たれていたところを、例の怪しい男に拾われる。
怪しい男の正体はやはり怪しい男で、蒼葉は怪しい薬を盛られてしまう。
入れ墨の彫師だという男、竜峰(将棋の大会名みてえな名前だな)は、蒼葉に魅了され、何がなんでも入れ墨を入れたい!とのこと。やっべえ奴だな。
プラチナ・ジェイルにまともな奴はいないのか。風紀どうなっているんだ。
入れ墨彫られちゃう!というところで、蓮が呼んだ紅雀が駆けつける!何てできるワンコなんだ!!!!!!オールメイトほしい(発作)
竜峰は紅雀に無理矢理入れ墨を掘った因縁の相手であることが判明。でもこれプラチナ・ジェイルに関係あるんか?
怒りに我を忘れる紅雀!煽る竜峰!

すごい!すごい入れ墨だ!でもそれプラチナ・ジェイルとその元締め東江と関係あるんか?
紅雀のお母さんの件も気になるけど、それもプラチナ・ジェイルと関係あるんか????
紅雀の激重いパーソナリティが見えてきたけど、本来の目的「打倒プラチナ・ジェイル、打倒東江」はどうした!?!?!?
そして男は紅雀を煽るだけ煽って去っていった…。話は…進んでいるのか…?
竜峰が紅雀の過去のダイジェストをペラペラしゃべるもんだから、流石に紅雀もこれまでの単独行動の理由を話してくれた。なんでも、プラチナ・ジェイル潜入早々に掴んでしまった竜峰の手掛かりから、竜峰へ復讐する機会を狙っていたとか。蒼葉の苦悩は全部コイツ(竜峰)のせいかよ…。

この主人公は一旦冷静になって相互理解の道を歩める大人の男。
蒼葉「お互いに成長して大人になった部分と、子供の頃から変わらない部分を認め合い、できる限り腹割って話そーぜ!」
お、大人~~~~~~~!なかなか難しいことをやってのける、それが蒼葉、心が太平洋の男。
2018.01.12 musical 刀剣乱舞~つはものどもがゆめのあと~レポ
早速ゲームから離れちゃったけど、どこにも出さずに書き溜めてたのでここに投げてしまおう。
開演まで
第一部
第二部
総括
開演まで
お友達から、刀剣乱舞の舞台に行きませんか?とお誘いを受け、ホイホイついて行った。刀剣乱舞はゲームも少しプレイしたし、アニメも花丸・活劇を見た。とても好きな作品だ。
舞台とかライブ(?)とか2.5次元の方にも展開しているのは知っていたが、詳しくは知らなかった。
何か歌って踊って客は団扇とサイリウムを振るらしい。そんな程度の知識で見に行きました。ニワカ上等。
今回の舞台は三条の刀(一部)+源氏刀のキャストということで、時代設定は平安時代後期~鎌倉時代初期とのこと。三日月宗近とか今剣は知っているけれど、源氏刀の二人は名前と簡単な設定(兄貴が弟の名前をいつまでも覚えないとか)ビジュアルを存じ上げている程度。
会場の日本青年館はすごくきれいなところでした。
第一部
いよいよ開演。早速子狐丸の舞から始まる。思ってたより和風テイスト強い。開始早々に舞て。
音声「見事だ子狐丸」
えっ???誰???この声誰???
小狐丸「ぬし様が迷われた時はいつも舞をせよとお命じになるので」
ミュージカルに審神者いるのか~~~!
渋いいい声でした。仕え甲斐ありそう。
しかし、迷った時に呼びつけられてその度踊るだなんて…この本丸の小狐丸も苦労してるんだなあ。
後、衣装が実際に三次元化すると、胸の辺りのベルト?の装飾がめちゃめちゃセクシーですね。ありがとうございます。
ダンディー審神者の心配事とは、本丸に新たに顕現した源氏の重宝である髭切と膝丸が、同じ源氏の刀である今剣と岩融に何か悪い影響を与えてしまうのでは…というもの。
どうやら以前の厚樫山公演で、その二人に源氏絡みで良くない何かがあったらしい…が、私はミュージカル版初見のためそこまでしかわからなかった。
そうですか…と一緒になって心配する小狐丸。いい子か。
そんな心配を他所に、新参の刀二振りが登場。
真っ白な出で立ちで、ゆったり優雅に足を組む姿が印象的な髭切。
対照的に、黒の装束でビシッと姿勢正しい膝丸。
この二人、めっっっっっっちゃかっこ良くないか??????
えっ…源氏刀人気人気とは聞いてたけれど…こんなに素敵な刀たちなの…???
他の刀剣男士と違い、詳しく彼らのことを知らなかったために心の準備が整っていなかった。シンメトリーのビジュアルパワーをモロに受け、動悸と動揺が止まらないかっこいい。
白と黒の装束で並び立つ姿が本当に美しい。願わくば死ぬまでに一度あの間に挟まれたい…。
イラストで拝見した時も素敵だと思っていたけれど、三次元化すると破壊力が30000倍ぐらいになった気がする。
特に、お兄さんの方のズボンのシルエットは、二次元にしか許されないラインだと思っていた。具体的には、太ももまでは生地がピチッと肌に沿っているのに対し、膝から下には普通のズボンと同様ゆとりができる…といった二次元に良くあるかっこいいシルエット。
三次元だと、ピチッとしたズボンはスキニーになる。
ただ、スキニーは足全体へ生地がぴったり肌に沿う造りになっているため、お兄さん着用の衣装とは、出るラインがちょっと違うのだ。衣装作製者の方、本当にありがとうございます。あなたは間違いなく稀代の天才です。(謎の太鼓判)
それに、兄弟の衣装の至る箇所にタッセルのような飾りがついていて最高です。ゆらゆら揺れてさあ…ほんと…美しい…。
動くものを目で追ってしまうのは人間の動物としての本能なので、これは抗えない、抗えないよ…。
源氏兄と意気投合する三日月さん。
三日月さん、口調はゲームと同様におじいさんなのに、体が若さに満ちあふれている…。生命力がすごい(?)
三日月「世話されるのは、好きだぞ」
この三日月、他人から世話を受けずとも、絶対に自分でめちゃめちゃ動けるぞ…。生命力がすごい(二回目)
立ち姿が鮮やかで壮健なんですよね。
若い役者さんが演じられているので、当然と言えば当然なのだが、ゲームの「三日月宗近」のお爺さんキャラの刷り込みが強いせいか、爺口調と若さ溌剌な身体のギャップがすごい。
三次元化するとこんなに強烈な存在感を持つのか…流石天下五剣。目が惹き付けられて仕方ない。
それに、三日月さんもマジで美しい。絵画じゃん?すみません、語彙が死んできた。
それにしても、太刀が4本揃うと壮観ですね。刀、ましてや太刀なんて博物館で遠目に見たことがある程度。実際に人間が腰から提げていると大変長大に見える。
こんな立派な刀提げられるのなんて、間違いなく貴顕の人だけだな、と実感。
心配していた岩融、今剣とも平和に顔合わせを済ませ、良かった良かった。
岩融はヤンチャそうだけれど優しさ溢れるお兄さんでしたし、今剣は無邪気で「あ!うちの本丸で見た子では…?」と錯覚するほどにかわいくて二次元。
それにしても、髭切兄さんはすぐに段差に腰かけすぎである。優雅にゆったり組んだ足が美しい。その姿まるで印象派絵画の如し。お耽美すぎませんこと?
顔合わせもそこそこに、審神者から出撃命令が下る。
「髭切、膝丸の記憶を頼りに、鎌倉幕府成立の歴史を守護せよ。隊長は今剣!」
おい!!!!!!
心配してたくせに何でメンバーに今剣と岩融も入れるんだ!!!人員不足か!!!!どこも世知辛ぇな!
立派に隊長の任を果たしてみせます!と訴える今剣…うう…健気で強い子…頑張って、マジで頑張って。私はここで見ていることしかできないけれども(当たり前)
いざ、出陣!
次々と刀剣たちがキメ台詞を放つ。これ知ってる!ゲームと一緒だ!すごい!
そして、音楽が流れ始める。こ、この前奏は…!ミュージカルの予習として友人が貸し出してくれたCD(厚樫山公演)に収録されてたあれだ!!!!強く強く鍛えし鋼(歌詞)だ!
刀剣乱舞の『刀剣乱舞』!知ってる !
物語のスタート、そして知っている曲ということも相まってテンションが爆発的に上がる。
うおー!かっこいい!!!
そこから先の話の展開を書き出すと、いつまでもレポートが終わらない気がして何だか遠い目になってしまったので、簡単に感想を書き出す。
【物語全体への感想】
史実パートにめちゃめちゃ力が入っている
伏線回収しまくりの作り込まれた緻密なストーリー
ミュージカル刀剣乱舞、蓋を開けてみれば、はちゃめちゃに重厚なストーリーでした。
どうせ刀剣男士メインで史実ってそんな重要じゃないんでしょ?とナメきっていた。全身全霊でお詫び申し上げます。
私は歴史物にこだわりが強い方なのだが、これは純粋に面白い!と素直に思った。
史実と違うとか云々の文句の付けようがなかった 。史実とフィクションとがを緻密に組み上げられていて、物語としての完成度がとんでもなく高い。
例えば、今回の公演タイトルの「つはものどもがゆめのあと」は松尾芭蕉の句の引用だ。
松尾芭蕉は江戸時代の歌人だが、今回の公演は源氏が活躍した鎌倉時代の話。時代が違うなあと開演からずっと疑問だったのだが、きちんと意味がありました。あまりにも綺麗に伏線回収されていくものだから、ただただ感心するしかできなかった…。すごい考えられてる…面白い…。すごすぎて息切れしてきた。
更には、主役である刀剣男士たちだけでなく、持ち主であった義経や頼朝、藤原泰衡なんてサブに追いやられがちな人物の背景や性格、心情まで丁寧に描かれていて、純粋にミュージカルとしても大変面白かった。
殺陣がめちゃめちゃかっこいい!
刀剣乱舞の醍醐味と言えば、何と言っても刀剣男士たちが本体である刀を振るって戦う姿!ゲームでも各刀剣男士たちの勇敢に戦う姿とボイスがとってもかっこ良かった。
ところがどっこい、ミュージカルでは戦闘シーンが全部動くんですね!(当たり前)
まず、こんなに殺陣をじっくり見る機会が中々ない。時代劇でも刀を使うシーンを見る機会はあるが、時間にしてみればほんの僅か。刀身が踊る様を見て、改めて刀とは流麗な武器だなと思った。
勿論、刀のアクションの間に挟まる蹴り等の体術も痺れるほどかっこ良かったです。
ミュージカル特有の演出なのかもしれないが、全員がくるくると高速で刀を回転させ、揃って納刀する姿のかっこよさときたら!言葉にならない。
今回は太刀が多い構成。かっこ良くノールックで納刀することは難しい とテレビでアクション演出を手掛ける方がお話しているのを聞いたことがあるが、刀身が長ければ長いほど難しいのだろうか。
そこの裏話も聞いてみたいところである。裏話なんてどこで聞けるかって、円盤しか心当たりがないので、円盤買います。
刀剣男士の生きざまが美しく、かっこいい!
会話パートでは三者三様の「長く在ったモノ」として培った個性を爆発させていた刀剣男士たち。特に、三日月や髭切はあっちへフラフラこっちへフラフラ。しっかり者の子狐丸や膝丸に半ば介護されていた。かわいい。(魅了されてしまうと何でもかわいいと言うタイプのオタク)
しかし、戦闘シーンでは打って変わって戦場をひらりと舞う勇ましさに胸を打たれた。
太刀が多いこともあり、長い刀身がキラリと煌めくのが最高にかっこいい~~~!
源氏の史実と向き合う際には、同じ刀剣男士と言えども、歴史や人物に対する考え方の違いが明瞭に出ていたのもアツい。互いを思いやり、時にぶつかり合いながらも前に進んでゆく彼らの姿には感動しました。
【キャラクターへの感想】
三日月宗近
口調と身体の健やかさのギャップがすごいという感想は前述した通り。最初はギャップに戦いていたが、そんなものはすぐに吹き飛んだ。今となってはあれが三日月宗近ですが何か??という気持ち。
でっかい花造を持って歌いだした時は、何か宝塚でこんなの見たことある と思ったが、そんなことは些事であった。
次の瞬間には、今さっきそこから摘んできた瑞々しい蓮の花を持って舞い踊る三日月宗近がそこにはいたのだから…。天女様ですか?
そして、歌がとんでもなく上手い。どうするんだ…見た目でこれだけダメージ受けていたのに、お歌までお美しいのですか…。
ストーリーではとんでもない業を背負っていていらして、もう駄目だ…好き…。
小狐丸との戦闘シーンは迫力満点。
それにしても、やっぱり三日月さん、めちゃめちゃ動けるじゃないですか~~~!
介護なしでもやっていける と確信した。
むしろお世話不要のところ申し訳ないのですがお世話させてください。
小狐丸
ミュージカルを見て、私は小狐丸への認識を改めた。
君、めちゃめちゃかわいいな。
かわいいというより、最早いじらしいの域。
それまで小狐丸って、個人的には「主の前ではゴロニャンしてるけど本質は野生で化かす狐」というイメージが強かったのだが、ミュージカル版を見て思い出した。
そうだ、狐って犬の仲間なんだった。
忠義に篤く、遠回りだけど仲間想いで気も遣えるとか、審神者からすれば最高の臣下じゃないですかね?
こんなに心砕いて尽くしてくれているんだもの、ねだられたらねだられた分だけ毛を整えちゃうよ~~~。べったべたに甘やかしちゃうよ~~~。主は小狐丸のこと、大好きだよ~~~。
いかん…著しく知能指数が低下してしまった…おそろしい…これが小狐丸の包容力…。
岩融
これだけは言わせて欲しい。
袈裟からチラリと覗く腕、最高。
お話では今剣のことを思いやったり三日月と衝突しつつ優しさについて学んだり…実際のところ、今回は今剣ではなく岩融の成長物語なのかもしれないと思うほどに内面がクローズアップされていた。
不器用だが真っ直ぐな優しさ…プライスレス。
今剣
かっっっっっっっっわいい。ゲームで見たまんまの今剣がいた。
ぴょんぴょん跳ねたり笑ったり泣いたり…はあ~~~~~~(クソデカ溜め息)愛しい。
それ以上の言葉が出てこない。
ゲーム(※私がプレイしていた時点の話)では、あまり彼らの性格とか内面とかは良くわからなかったのだけれど、ミュージカル版は見た目=年齢の設定。子どもの見た目のとおり、無邪気な様子の今剣がひたすらにかわいいが、岩融を思って子どもっぽく振舞いもするという…子どもでいて、大人のような不思議な魅力があった。
髭切
美しい ただひたすらに 美しい。心の川柳。
白くって、外見も中身もふわふわ。でも、戦闘シーンではガラリ一変。厳しい表情を見せ、ギャップがすごい。華麗な回し蹴りには見とれました。
ふわふわしているように見えて、真相に一番に迫ったのが彼。「長いこと刀をやっていると、大抵のことが何でも良くなるんだよ」という台詞があったが、どうでもいいこととどうでも良くないことの見極めがしっかりついているのがかっこよすぎる。
今まで良く知らずに生きてこられたなと思わずにはいられないほどに沼でした。
膝丸
フリーダムな三条と兄貴の介護に奔走したしっかり者の膝丸くん。そういう苦労性っぽい子が大好きなので、見れば見るほどに好きになってしまった。
見えないものを見ようとして望遠鏡を覗きこん…ではいないが、それに近いことをした兄貴に対し、「俺には見えるものしかわからない」とズバリと言ってしまうあたり彼の竹を割ったような実直さが表れているなと思った。
戦闘シーンでは、腕一本の側転を披露し、惚れないわけがなかった。源氏の重宝がしゅごい…。
生真面目一本で通すのかと思いきや、「俺だって不自由してないぞ!」と自信たっぷりに言い放つなどお茶目な一面もあって沼。
最後にお兄さんに名前呼んでもらった時の喜びようと言ったらない。本当に良かったね。
第二部
ミュージカルが終演し、20分休憩に。興奮冷めやらぬまま友人に感想を伝えると同時に、色々刀ミュについて教えてもらいました。ありがたい。
ミュージカルが終わると、ライブパートがあると聞いていたので、サイリウムを拝借。貸してくれて本当にありがとう。
ペンラを持つとアイマスオタク兼ジャニオタの血が騒ぎますね!
念のため、友人に確認。
私「ライブって立って応援するの?」
友人「いや、座ってだよ」
座るの!?!?!??!!
危なかった。アイマスでもジャニーズでもライブは立ちが基本。同じノリで立つ気満々であった。危うく厄介客になるところだった。
無知とは恐ろしい。
危ない橋を渡りつつ、ライブパートスタート。
早速お兄さんが出て来て踊り出す。
えっ?誰だ???もしかして、刀たちの俳優さんが素顔そのままで踊るのか???そしたら誰が誰だかわからんぞ…と、ざわざわしたが、杞憂だった。その直後に三日月宗近が
ふわっふわな衣装で現れました。
おじゃ魔女ドレミシリーズの最後の方そんな服だったな?と懐古せずにはいられないぐらいにはかわいい服装。ライブパートはファンシーな衣装なのか。
そして歌を披露。ミュージカルの時も思ったが、伸びやかな歌声が美しい。
めっちゃ普通に横文字使うけど。
三日月宗近の口から流暢に横文字が飛び出してくるのは中々の衝撃だった。
座って見るということもあり、会場が静かな熱気に包まれるという、今まで体験したことのない空気感に晒される。
ほら…ジャニーズって、アイドル出てくる→ファン絶叫→ペンラぶん回す って感じが基本だからさ…この静かな興奮が新鮮すぎた。
そうこうしている内に全員が集合。みんなドレミちゃんばりのふわふわ衣装。色ちがいなんだねー。ほっこりしたのも束の間、デュエットやらソロ曲を次々と披露してくれる。
ミュージカルで何となく察してはいたけれど、膝丸の身体能力が高過ぎる…かっこいい。
踊りがキレッキレ。後で友人に教えてもらったが、ダンス系のお仕事をされていた俳優さんなのだとか。納得のキレ。
お兄さんの方も、バレエを披露。
バレエのジャンプってあんなに高く長く跳べるものなのね。まるで天から一本の糸で吊られているような、重力を感じさせない優美なジャンプでした。
源氏の重宝が重宝すぎてしんどい。
順番に楽曲を披露し、次に全員が揃った時には衣装が変わっていたんだ。
さっきまでふわふわ衣装だったが、打って変わってぴったりとした七分丈ほどの衣装にチェンジ。子狐丸が常時腹チラしていたのが気になって仕方ない。
早替えで急いでいたのか、膝丸くんの上着のインナーの裾部分が、ちょっとだけぐちゃっとなっていたのが最高にキュートだった。
しかも驚きなのは、刀剣男士が客席に降りてくる。ひえ~~~近くを横切るよ~~~。
ステージ上で見ていても美しかったが、やはり間近で見るとその類い稀なる美しさが良くわかる。こんな綺麗な造詣の人間をお造りになった神に感謝を捧げずにはいられない。
今剣ちゃんかわいいな!?ウィンク最高…。
三日月さんは舞台上で拝見したよりも瞳が青く見えて、美しさがより常世離れしている。
至るところでどっかんどっかん嬉しい悲鳴が上がっているよ…。何が起きたんだろうな、きっと素敵なことなんだろうな。
あまりに身近で展開される美しい光景に、思考力も語彙力も下がりきった頃、まさかの義経公がステージに登場した。
おもむろに優雅に舞いはじめる。しかも、バックには太鼓を叩く弁慶と頼朝、泰衡つきである。
えっ、義経公もパフォーマンスするんだ???
というか、冷静に考えて義経公の舞いに頼朝公の伴奏って…
もの凄い歴史的瞬間に立ち会っているのでは????
ミュージカル刀剣乱舞、とんだエポックメイカーだ。
しばらくはあまりの衝撃に固まっていたが、何とか心を落ち着けパフォーマンスを見てみると、これまた太鼓の演奏技術が高いこと。
えっ、歴史上の人物の俳優さんって、もしかして一般的な俳優さんではないの??
奏者か何かですか????えっ俳優と奏者どっちが本業の人なんですか?????
心を落ち着けたと言ったが、その後瞬時に大混乱である。
そして、心が落ち着くこともないままに、それは起こったのである。
刀剣男士が、際どいノースリーブ姿で現れる。
いや!!!!なんでだよ!!!!なんで登場する度に一枚ずつ脱衣していってるの!?!?!?そういうショーなの!??!?!(違う)
そんな混乱を他所に、男士たちはうっすらと透ける白い着物を持ち、ヒラヒラと舞いを披露。
そういうショーなの!?!??!!?(違う)
いやもう…皆体綺麗すぎやしません?特に三日月さんとか背中めちゃめちゃ出ていたけれど、傷一つないツルッとした肌でしたよ…。絹のような という表現ってこういう時に使うのかと感心してしまうほど滑らかなお肌…。
あと、これは皆さんに共通していたのだが、
脇、ツルッツル。
全員脇が綺麗…。見とれるを飛び越してどうお手入れしてるんですか??って聞きたくなるほど。
いよいよ自分が何を見ているのかわからなくなってきた。
目の前に広がる世界が美しいことと、色気が溢れていることだけはわかる…。ペンラを振る手が疎かになる。
溶けてきた思考力でも薄々気付いたことがある。
刀剣男士が一旦ステージ上を去り、また戻ってきた時には一段身軽な装いになっている と。
今再び刀剣男士が舞台袖に消えた。
また一段と軽装になるのか?いや、もうこれ以上脱ぐものなんてないよね。三日月さんに至っては背中半分ぐらい出てたぞ。
そんな心配半分期待半分も束の間、彼らが再びステージに姿を現した時、
全員がいつもの和装に戻っていた。
そして流れ始める『刀剣乱舞』。
その姿、まるで戦に赴く直前の如し…えっ、公演開始に時間巻き戻ってる???私がさっき見たツルッツルの脇と綺麗な背中は全部幻だった…???
どういうこと?私は幻を見ていた…?????
次に気がついた時は拍手喝采のカーテンコールだった。
何これ…すごい…きっと時空を旅したのだわ、私。
総括
色々ありすぎて大変長くなってしまったし、最後は混乱を極めたが、これだけは言える。
舞台刀剣乱舞は、いいぞ。
一度見れば中毒間違いなしです足を運ばれたことのない方は是非!
舞台自体や俳優さんの知識がなくても十二分に楽しめました!
また…行きたいな(禁断症状)
~完~
ドキドキ☆碧島生活初日
DMMさん半額セールありがとう…。(合掌)
おかげで、発売当初から気にはなっていたものの、何故か手を伸ばしていなかったドラマダとLamentoの購入に踏み切ることができました。
ドラマダ、DRAMAtical Murderは、いつもお世話になっております、ニトロプラスキラルさんの成人向けBLゲームなのですが、偶然こちらの記事に目を通されたお姉さまがたなら詳しい説明は不要かと思います。
プレイ絵日記のため、ネタバレには一切配慮がありません。
気になる方はブラウザバックをお願いいたします。
ゲームをダウンロードすること自体初めてだったので、ドキドキわくわくしながらインストール。
途中なにかをミスったのか。上手く起動できず焦り散らすも、もう一回やったら何事もなくできました。
あれはなんだったのか。

お、お、おしゃれ~~~~~~!!!!こんなに自然かつスタイリッシュにOPへ突入したことがあっただろうか、いや、ない(反語)
デモOPは公式サイトさんで何度も見てきたというのに、導入がオシャレすぎて、オラ、ワクワクが止まらねえぞ!!!

俺は蒼葉、碧島育ち、ワルい奴は大体友達yeah
思わずそんなリリックが浮かぶぐらいには大体のワルのテッペンと交遊関係を結んでいる。
コミュ力の賜物なんだろうか。これまで何本かBLゲームはプレイしてきたが、あるあるとして主人公が「内気(または内向的な性格)」であったり「ちょっと世間知らず」だったりする。
それと比べてなんだ蒼葉さんのこの圧倒的コミュ力、そして「清濁併せ飲みますよ」感は。この男、ただ者ではない。
正直、紅雀とミズキ以外マトモに会話が成立しない(エセ双子は会話できてるようでできてない感じがする)地獄でもピンピンしている。そりゃ紅雀もミズキも蒼葉をチームにスカウトしちゃうよね、わかる。
特にミンクとノイズは口を利いてもらえるだけで感謝してほしいレベル。蒼葉の心は大海よりも広し。すげえや…かっこいい…。

各キャラクターの登場シーンもかっこいい!
プロレスラーの登場みたいだぞ!かっこいい!
しかし周りの情報量が多くて紹介の時間内では全然テキストが読みきれない。
今さらだけど、オートモード解除すれば良かったのか。ごめん。
ウィルスとトリップの時なんか、2人まとめて一気に紹介されたもんだから、焦って「マジかよ」って言っちゃった。
画面が絵と文字でパンパンよ。

タエさん…かっこいい。素敵で強いおばあちゃん。
ずっとずっと大切にされてくれ…。
孫と祖母の関係が本当に素敵。
そして、研究の志と退職しても元職場が放っておいてくれないキャリアウーマンぶりに働く者として憧れる。
私もタエさんのドーナツ食べたいな。
瀬良垣家の内装(めっちゃシーサー置いてある)やタエさんのドーナツ(形状がどう足掻いてもサーターアンダギー)からして、碧島のモデルは沖縄なのかな?

ミ、ミ、ミズキ~~~~~~!!!!!!
誘拐されたタエさんを取り戻せたと思ったら何て…何てことなの…。
アニメも見ていたので、実はこの流れは知ってはいたのだけれど、ゲームは違うんじゃないかなって密かに期待していた。全くそんなことはなかった。だってあまりにも良いお兄さんだったから…。
しかも、これ共通ルートシナリオだろうから、避けられないじゃんか…。この喪失は必然かよ。
早々に推しの一人を失った。攻略もできないのか、そうか…。

島をフラフラしつつ、悲しい別れも経験し、攻略順を決めました。
色んなサイトを見つつ検討したけれど、やっぱり最初は気心知れた人から仲良くなっていきたいな と思ったので、幼馴染の紅雀さんから。よろしくな。
2人目、3人目は物語の真相に迫る(Google先生調べ)シナリオを持つ二人にしました。
最後がノイズなのは、演出がバチバチにかっこ良くって痺れたライムシーンが多いかなっていう期待と、糖度高めシナリオとGoogle先生が教えてくれたので。(紅雀もそうらしいけれど)
やっぱりイケメンに甘やかされたいじゃん???
さあ、楽しい島暮らしの始まりだ~~~~~~~~!!!!!!!
共通ルートから分岐し、無事紅雀さんルートに入れたようなので今日はここまで。
明日は噂のセレブリゾート施設のプラチナ・ジェイルに潜入するぞ。

このゲーム、演出とかキャラクターとかたくさん魅了される要素があるのだが、個人的に最も強く思ったことは、オールメイトがほしい。これに尽きますね。
本ブログの目的
プレイしたゲームの、プレイ時の興奮をなるべく留めておきたいがために開設した、オタクの絵日記帳です。